新型コロナウイルスの感染予防対策と介護施設の影響について(ケアハンティング)

消毒
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緊急事態宣言が2020年5月25日が解除されましたが、コロナウイルスが流行る前の状況と比べると
通所介護・訪問介護などは厳しい経営状況になった事業所も多いのではないでしょうか。

そんな中で多くの課題や問題をよく聞きます。

新型コロナウイルスによる介護事業所の課題

1.マスク・消毒液が足らないことや備品代が高くつく
2.利用者数や入居者数の低下による売上低下
3.外部との連携や家族との面談ができないこと、職員不足によるADL・QOLの低下
4.職員の採用難

様々な問題はあると思いますが、外部の接触が限られる中でサービスの担保をする必要があります。

また、当社での新型コロナウイルスの感染予防対策の対応について
ケアハンティングでは、新型コロナウイルスの感染予防のため、下記の対応を行っております。

当社新型コロナウイルスの感染の対応

  • 事務所内での面談等は控えております。
  • 定期的な消毒を行っています。
  • 全ての業務内容をリモートワークでの対応を行なっております。
    ※面談・商談時などお取引先への訪問には、スタッフはマスクを着用させていただいております。
    会話が聞き取りづらく不快感を感じる時があるかもしれませんが、お客さまおよび社員の健康と安全を考慮したものです。

何卒ご理解とご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。