【介護の体験談】転職

転職で失敗したこと・転職して良かったことは何ですか？悪い環境から抜け出せたが、年収が減った。 今回の内容は今の職場でのネガティブポイントを重視しすぎた結果、条件のいい求人を選ぶことが出来なかった。 しかし、内定を受ける準備をしっかりとすることで希望した介護施設で働くことが出来た。 ケアハンティングからのアドバイス！転職する際に、「求人選び」「面接対策」が凄く重要になります。 まずは下記のことを意識することが大事ですが、就業中の場合はプライベートの時間が取れないなど忙しい方は転職エージェントを活用しましょう。

転職で失敗したことは何ですか？施設長が変わるとヘルパー上がりのおばさんで全く常識が無い人でした。入社後に職場の体制が変わってしまったことは避けることが難しいかもしれません。しかし、入社前に体制が変わったという情報を得ることが大事です。

以前の法人から、また新しい法人に移った時、給与の面では増えたのですが、オペレーションが確立していなかったり、記録がずさんだったりして、以前の法人よりケアのレベルが低いところなのだなと感じてしまいました。

初めて勤務した特養は正社員としての雇用で早出や遅出、夜勤もしていたのですが、転職した特養に比べて給与が6万円くらい差がありました。介護職のメリットは雇用先の多さであると思いますので、焦らずに自分の条件に合った職場を見つけていただきたいとおもいます。